ブルーノの深鍋と仕切り鍋「どっちがおすすめ？」 口コミや評判

お洒落なホットプレートで人気のBRUNO（ブルーノ）。

口コミでも評判で多くの方に喜ばれています。

そんなブルーノのホットプレートですがお鍋やおでんが調理できる「深鍋」が購入できるのはご存じでしょうか？

そこで今回はブルーノの深鍋について記事をまとめています。

ブルーノの深鍋「仕切りあり・なしどっちがおすすめ？」

理由は以下の通りです。

仕切りありの方が安い

種類	深鍋（仕切りなし）	深鍋（仕切りあり）
型番	BOE026-DPOT	BOE026-NABE
参考価格	7,480円（税込）	6,600円（税込）
サイズ	横幅49.3cm 奥行29cm 高さ9.4cm	横幅49.4cm 奥行29.2cm 高さ7.4cm
重さ	1.48kg	1.6kg

仕切りあり・なしの価格を比較すると仕切りなしのほうが蒸し料理専用の網がついているので1,000円ほど高くなっています。

深鍋で蒸し料理を作りたい方にはおすすめしますが、あまり使わないという方は仕切りありをおすすめします。

市販の鍋つゆがちょうどいい量

市販の鍋つゆは水で薄めるタイプとストレートで使うタイプと分かれています。

仕切りなしの場合、ストレートつゆだと量が足りないので2つ購入しないといけません。

その点、仕切りありは片方2Lの容量なので市販のストレートつゆならちょうどいい量になります。

もう片方は空焚きを防ぐために水を入れておけば問題ありません。

別々の味を楽しめる

仕切りありの深鍋は2Lずつに仕切られているので別々の味が楽しめます。

また途中でつゆを混ぜてオリジナルのお鍋にすることも可能です。

このように「仕切りあり」のほうが使い勝手が良いのでどっちにするか迷った時は「仕切りあり」をおすすめします。

種類	深鍋（仕切りあり）
型番	BOE026-NABE
参考価格	6,600円（税込）
サイズ	横幅49.4cm 奥行29.2cm 高さ7.4cm
重さ	1.6kg
レビュー評価	4.4

ブルーノの深鍋・仕切り鍋【口コミや評判】沸騰しないは本当？

ブルーノの深鍋（仕切りあり）口コミや評判

深鍋（仕切りあり）の口コミを見ると満足という回答が大半ですが、やや大き過ぎるという口コミも見られます。

グランデサイズの深鍋は4Lなので市販の鍋つゆでは足りません。

またサイズが大きいので熱の伝わり方が弱いという口コミも見られます。

ブルーノの深鍋（仕切りなし）口コミや評判

深鍋（仕切りあり）は市販の鍋つゆがちょうど収まるサイズで片方は空焚きを防ぐため水を入れて使います。

また野菜を煮るのにも最適なので使いやすさでいうと「仕切りあり」のほうがおすすめです。

また仕切りなし同様に熱の伝わり方が弱いという口コミも見られました。

実際に使ってみた感想は熱の通りにくい食材は別茹でをしてから深鍋に入れるようにしています。

そうすれば短時間で準備できるので使い方を工夫すれば気になることもありません。

ブルーノの深鍋と仕切り鍋どっちがおすすめ？ 口コミや評判｜まとめ

今回はブルーノの深鍋について口コミや評判をまとめてみました。

深鍋は仕切りあり・なしとありますが、使い勝手の良さから「仕切りあり」の深鍋をおすすめします。

仕切りなしの場合、市販の鍋つゆでは足りないので2つ購入しないといけません。

その点、仕切りありは片方に鍋つゆ、もう一方は水を入れておけば空焚きを防げます。

また、片方は他の味にもできるので使い方の幅が広がります。

もちろん好みは分かれますが、仕切りありのほうが値段も安いので使い勝手の良さを考えるとおすすめです。

ブルーノの深鍋は別売りと元々セットになっているものも販売されています。

公式サイトでは様々なタイプのホットプレートが販売されています。

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