SR-B20AとSR-C20Aの違いを比較 YAMAHAサウンドバー/ホームシアターシステム


2021年YAMAHA(ヤマハ)から新しくサウンドバー/ホームシアターシステム「SR-B20AとSR-C20A」が発売されました。
SR-B20AとSR-C20Aはサブウーファー一体型のサウンドバーで、テレビ周りをスッキリ、それでいて低音を響かせ映画や音楽など思う存分楽しめる仕様になっています。
Bluetooth対応でスマートフォンやタブレットの音楽をダイナミックに表現できます。
そんなSR-B20AとSR-C20Aですがそれぞれの違いは以下の通りです。

中でもSR-B20Aの3DサラウンドモードDTS Virtual:Xは、DTS社が開発した3Dサラウンドで前後左右のサウンドに加えて上方からも音を感じることのできる技術になります。
それにより音に包まれる仮想空間を演出します。
SR-B20AとSR-C20Aの価格の違いは数千円です。

より臨場感あふれるサウンドをお求めの方はSR-B20Aがおすすめです。
SR-B20AとSR-C20Aおすすめポイント
それぞれのおすすめポイントはこちら
SR-B20Aのおすすめポイント

SR-C20Aのおすすめポイント
SR-B20AとSR-C20A共通のおすすめポイント

4つのサウンドモード
- STEREO(ステレオ)
音楽を聴くのにぴったりなモードで、元の音源のサウンドを損なわずにリアルに表現します。 - STANDARD(スタンダード)
様々なテレビ番組に対応したスタンダードな音声モードです。 - MOVIE(映画)
音の広がりや立体的なサウンドを表現します。 - GAME(ゲーム)
ゲームの音声をしっかり表現できるゲームモードです。


SR-B20AとSR-C20Aの違いを比較 YAMAHAサウンドバー/ホームシアターシステム|まとめ

今回はYAMAHA(ヤマハ)サウンドバー/ホームシアターシステムSR-B20AとSR-C20Aの違いを比較してみました。
SR-B20AとSR-C20Aそれぞれ違いはありますが、より立体的なサウンドを楽しみたい方はSR-B20A、コンパクトでカラーにこだわる方はSR-C20Aがおすすめです。
YAMAHA(ヤマハ)サウンドバー/ホームシアターシステムはSR-B20AとSR-C20A以外にもYASシリーズも定評があり臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

この機会にぜひ比較してみてください。
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