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【テレビ離れ】データから見る今後の対策 2020年現在。

【テレビ離れ】データから見る今後の対策_2020年現在。 くらしのお役立ち情報
この記事は約8分で読めます。

はじめに テレビ離れの現状

テレビ離れの現状

テレビを見ていますか?

最近はインターネットの動画配信サービスやスマートフォンアプリの影響で、テレビを見る人が減ってきています。

昔はテレビにかじりついて野球を見たり、ドラマを見たりでしたが、それは昔の話。

総務省のデータを見ても、テレビを見る時間はどんどん減ってきています。

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反対にスマートフォンやタブレットなどのインターネットを利用する時間は増えてきており、テレビ離れはますます加速してしまいます。

そこで今回は、

・テレビ離れの理由や原因
・テレビ離れの対策

これらの内容を総務省のデータを活用して記事にまとめてみました。

今後、テレビの買い替えを検討している方は、テレビ購入の参考にしてみてください。


総務省のデータ「テレビとネットの平均利用時間」

テレビ離れの理由や原因を見る前に、総務省のデータを見てみたいと思います。

平日1日 利用平均時間(分)
テレビ(リアルタイム)視聴 ネット利用
全年代 2013年 168.3 77.9
2014年 170.6 83.6
2015年 174.3 90.4
2016年 168.0 99.8
2017年 159.4 100.4
休日1日 利用平均時間(分)
テレビ(リアルタイム)視聴 ネット利用
全年代 2013年 225.4 86.1
2014年 228.9 100.6
2015年 231.2 113.7
2016年 225.1 120.7
2017年 214.0 123.0

こちらはテレビやインターネットの平均利用時間が表しています。

このデータからわかることは、少しずつテレビを見る人(数値)が下がっています。

反対に ネット利用者は、年々数値が上がっているのが分かると思います。

この総務省のデータから、テレビを見る人は減り、インターネットを利用している人が増えているのが分かります。


テレビ離れの理由や原因

理由や原因

テレビ離れの理由や原因は大きく分けて2つあります。

理由:テレビ番組がつまらない
原因:広告収入の低下

理由:テレビ番組がつまらない

昔は面白かったテレビ番組も「テレビ番組がつまらなくなってきた」というのもテレビ離れの理由の一つです。

確かにつまらなくなったかも

若者のテレビ離れが増えるにつれて、テレビ番組も変わり、クイズ番組や旅番組など若者の興味のないテレビ番組が増えて、ますます若者はテレビを見なくなってきています。

反対に50歳以上ではテレビを見る時間はほとんど変わらなく、テレビ番組もこのようなデータに基づいて番組構成をしているのかもしれません。

平日1日 利用平均時間(分)
テレビ(リアルタイム)視聴 ネット利用
50代 2013年 176.7 61.8
2014年 180.2 68.0
2015年 219.8 74.7
2016年 180.6 85.5
2017年 202.0 77.1
平日1日 利用平均時間(分)
テレビ(リアルタイム)視聴 ネット利用
60代 2013年 257.0 36.7
2014年 256.4 32.2
2015年 257.6 35.7
2016年 259.2 46.6
2017年 252.9 38.1

原因:広告収入の低下

上記の理由でテレビ離れの理由はなんとなくわかったと思いますが、テレビ離れの原因をみてみると現状の問題点がいろいろわかります。

テレビ離れの原因は4つ

①広告収入の低下
②番組制作費の削減
③番組の質が低下
④視聴率の低下

①広告収入の低下

番組と番組の間に流れるCMから得られる※スポット収入は減少の一途(いっと)です。

一度落ち込んだスポット収入は、回復することなく減り続けています。

スポット広告とは
ラジオやテレビで、番組と番組との間に流す短い広告。スポットコマーシャル。


②番組制作費の削減

広告収入の低下により、番組制作費も削減されます。

民法キー局(テレビ朝日、TBS、日本テレビ、フジテレビ)などは、100億円規模の番組制作費の削減が考えられます。


③番組の質が低下

番組制作費が削減されると、当然番組の「質」も関係してきます。

よくお笑い芸人が「制作費が削減されて◯◯なんです。」と聞いたことありませんか?

番組の質が低下すると番組内容も、クイズやお笑い番組など費用の安い番組が増えます。

スタジオのセットもお金をかけずに簡易的なものになったり、再放送を増やして制作費を抑えるということが考えられます。


④視聴率の低下

結果、ますます視聴率が下がり広告収入がさらに減ってしまう。という負のスパイラルが続きます。


テレビ離れの理由や原因(まとめ)

テレビ離れの理由や原因を見てみましたが、現状はテレビを見る人が増えるというのは考えにくいことが分かります。

それでは次に、テレビ離れの対策を考えてみたいと思います。


【テレビ離れ】データから見る今後の対策 2020年現在。

テレビ離れの
対策

テレビ離れ対策① 動画配信サービス

テレビ離れ対策①は、現状「動画配信サービスでテレビを見る」この点ではないでしょうか。

動画配信サービスを利用すると、つまらない番組を無理してテレビを見る必要が無くなります。

好きな番組を好きな時間に見られるので、ライフスタイルが多様化している昨今では、動画配信サービスはとてもいいサービスです。

他にもインターネットとテレビは相性がよく、テレビで動画配信サービスを見たり、テレビでインターネット検索やネットショッピングも可能です。

スマートフォンやタブレット端末などの小さな画面で見なくてもテレビの大画面でさまざまなコンテンツを楽しめますので、浸透すればテレビ離れは抑えられるのではないでしょうか。


テレビ離れ対策② 学習や習い事など

テレビ離れ対策②は、インターネットを活用して上記のような対策だけではなく、インターネットテレビを活用した学習や習い事、または会議やセミナー、研修など幅広い分野で使用できます。

今とはまったく別の使い方をする時代ももうすぐかもしれませんね。


さいごに【テレビ離れ】データから見る今後の対策

お部屋にテレビ

今回はテレビ離れについて、原因や対策を記事にまとめてみました。

テレビ離れの原因はともかく、今後の対策はポジティブな利用方法が多いように感じます。

今までのように『テレビを娯楽として使うのか』『学びとして使うのか』テレビの可能性はまだまだありそうですね。

テレビの買い替えを検討している方は、上記の原因を見る限り※地上デジタル放送は面白くなる可能性は低いと思います。

※地上デジタル放送とは
地上デジタル放送とは、地上のデジタル方式の無線局により行われるテレビ放送である。
地上デジタルテレビ放送の略で『地デジ』と略されることもあります。

ですので、インターネットを利用したテレビの使い方を考えて、テレビ選びをするのがいいかもしれませんね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。



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