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LGのテレビは壊れやすい?口コミや評判をアンケート調査

LGのテレビは壊れやすい?どうなの?口コミや評判をアンケート調査

2023年1月18日、LGから画面が曲がる有機ELテレビ42LX3QPJAが発売されました。

曲率900Rまで曲げることができ、音楽やスポーツなどの映像コンテンツやゲームに没頭できる仕様になっています。

42LX3QPJA スピーカー性能

スピーカーはフロントスピーカー2個に加えてウーファーを2個搭載しているので、低音を響かせたダイナミックなサウンドが楽しめます。

他にも好みに合わせて画面サイズや高さも変更できる最先端有機ELテレビです。
※現在はヤマダ電機などの各家電量販店の通販サイトでのみ取り扱いがあります。

型番42LX3QPJA
サイズ42V型
42LX3QPJA
発売日2023年1月18日
参考価格394,020円(税込)
画質
音質
動画配信あり
その他の特徴ゲームに最適な応答速度0.1ms
Dolby Atmos対応
倍速パネル(120Hz)採用
おすすめ度 5.0

この記事ではLGテレビの口コミや評判をまとめています。

LGのテレビについて

出典元:amazon.co.jp

テレビの販売シェアは世界3位を誇る韓国の家電メーカーのLG。

有機ELテレビの販売シェアは世界No.1にのぼり高画質・高品質で多くのファンを獲得しています。

ちなみに世界の販売シェア1位はサムスン電子、2位はTCL。そしてLG、ハイセンスと続きます。
※国内メーカーではSONYが世界第7位です。

しかし、海外メーカーは不具合や故障など「壊れやすい」と思われている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はLGのテレビは壊れやすいのか?アンケートの口コミ調査をもとにLGテレビの評判をまとめています。

LGのテレビを検討中の方はぜひ口コミや評判を参考にしてみてください。

型番43UQ8000PJC
サイズ43V型
43UQ8000PJC
発売日2022年5月25日
参考価格57,800円(税込)
画質
IPSパネル
4Kアップスケーリング
音質
動画配信
あり
その他の特徴低価格モデル
おすすめ度 4.3
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LGのテレビは壊れやすい?口コミや評判をアンケート調査

LGのテレビは壊れやすいのか?口コミや評判をアンケート調査

LGのテレビ 満足度は?

LGテレビの満足度 アンケート調査
満足度票数
満足64人
やや満足29人
普通10人
やや不満4人
不満2人

LGのテレビ 不具合や故障は?

LGテレビ 不具合や故障は?アンケート調査
不具合や故障票数
ない104人
ある5人
アンケート詳細

調査方法:Webアンケート(クラウドワークス、ランサーズ)
実施期間:2023年1月~5月 複数回
対象者:LGのテレビを利用している109人

アンケートの結果を見ると不具合や故障が見られた人は全体の約5%にとどまります。

では不具合や故障が見られた方の症状を見てみましょう。

LGのテレビは壊れやすい?不具合事例

35歳 男性 会社員

購入商品:43V型 4Kテレビ 43UQ8000PJC
3.0

たまに音が出ません。
再起動で直りますが、他にも地デジとの相性が悪いのか信号を受信できませんとB-CASカードが反応しないときがあります。

43歳 男性 会社員

購入商品:32V型 ハイビジョンテレビ 32LX7000PJB
2.0
たまに音が出ません。
勝手にテレビが消えて次付けると上半分が勝手に暗くなり色合いがおかしくなりました。(青っぽくなります)
最後は画面に線が入ったり端が切れたりしたので修理に出しました。

どちらの事例もLGの不具合でたまに見かける症状です。

LGのテレビは海外仕様のモデルを日本でも販売できるように手を加えられているテレビなので、地上デジタル放送の場合ノイズが入ることもあります。

ちなみに日本の東芝REGZAの技術を活かしたハイセンスのテレビは地上波に特化した映像処理エンジンを搭載しています。

35歳 男性 会社員

購入商品:43V型 4Kテレビ 43UQ8000PJC
3.0

テレビを付けたばかりのときはインターネットに接続できないことがあります。

こちらの症状は国内メーカー・海外メーカー関係なく起こる事例です。

特にテレビを付けた直後に発生し、しばらくするとインターネットに接続されます。

特別故障ではないのでご安心ください。

ただしインターネットの接続があまりに遅いときは、不具合かテレビにキャッシュが溜まり動作が遅くなっていることが考えられます。

もしこのような症状が現れたときは、キャッシュクリアや初期化を試してみてください。

キャッシュクリアとは

テレビの利用情報を保存しているデータを削除することです。
キャッシュクリアをすると動作の遅延が改善されます。

このようにLGのテレビは特別壊れやすいということはありませんが、海外仕様を日本仕様に変更しているため、まれに映像に影響をおよぼすことがあります。

ですので主に地上デジタル放送を見る場合は国内メーカーを選ぶか、東芝REGZAの技術を活用しているハイセンスをおすすめします。

LGのテレビが壊れやすいと思われている理由

43UQ8000PJC の評価
Amazonカスタマーレビューより

LGのテレビはAmazonや楽天市場などの通販サイトを見ても評価が高く、ほとんどのテレビは4.0以上の評価になっています。

ですが海外メーカーはLGだけではなく他のメーカーも壊れやすいという印象があります。

では海外メーカーがどうして壊れやすいと思われているのか、LGの事例なども合わせて理由を見てみましょう。

壊れやすいと思われている理由
  • リコールによる不具合
  • 海外メーカーのため壊れやすい
  • 販売台数が多いため壊れやすい
  • 多機能なため壊れやすい

リコールによる不具合

LGは2014年5月〜9月に製造された機種で、テレビが動かないという不具合が発生しました。

現行モデルは特に不具合もなく作動していますが、一度このような問題があれば消費者は警戒してしまいます。

そのためLGのテレビは壊れやすいというイメージが残っているのかもしれません。

現在は問題なく高品質なテレビが販売されています。

海外メーカーのため壊れやすい

LGに限らずハイセンスやTCLなどの海外メーカーは壊れやすいという印象を受けます。

もちろん初期不良や故障はありますが、海外メーカーだから特別壊れやすいということはありません。

販売台数が多いため壊れやすい

LGは世界第2位のシェアを誇ります。そのため一定の不具合や故障は見られます。

有機ELテレビに関しては世界トップの販売シェアを獲得しているので、その分不具合の数も多くなっています。

多機能なため壊れやすい

LGに限らず最近のテレビは機能が豊富です。

そのため機能によっては壊れやすい箇所が出てきます。

多機能なテレビは便利な反面、壊れやすいというデメリットもあります。

以上、LGのテレビが壊れやすいと思われている理由をまとめてみました。

LGは世界トップの液晶パネル技術を活かして高画質なテレビを開発しています。

国内メーカーでもLGの液晶パネルを採用しているメーカーもあるため品質には自信があります。

ですので、アンケート結果を見ても分かるように、LGのテレビは壊れやすいということはありません。

LGのテレビは有機EL、4K液晶、ハイビジョンどれがいいの?口コミの評判

では、こちらもアンケート結果から見てみましょう。

種類票数
有機ELテレビ59人
4K液晶テレビ41人
ハイビジョンテレビ9人

アンケート結果では有機ELテレビと4K液晶テレビを購入された方が多く、ハイビジョンテレビはわずか9人だけでした。

LGのハイビジョンテレビは取り扱いラインナップが少ないため、このような結果になったのだと思われます。

ではLGのテレビを購入された方の感想を見てみましょう。

有機ELテレビの口コミや評判

OLED48A2PJA
出典元:amazon.co.jp
38歳 男性 会社員

購入商品:42V型 有機ELテレビ OLED42C2PJA
5.0

キレイ過ぎて驚きました。
韓国メーカー凄いですね。特に色合いが最高に良いです。

36歳 男性 会社員

購入商品:48V型 有機ELテレビ OLED48A2PJA
5.0
黒の表現が凄いです。
今まで普通の液晶パネルでしたが有機ELはレベルが違います。

46歳 男性 自営業

購入商品:48V型 有機ELテレビ OLED48A2PJA
5.0
海外メーカーは青っぽく見えたり、白が眩しく感じる印象がありましたがLGのテレビはそんなこともなくキレイに映ります。

有機ELテレビに関しては悪い評判はなく全員が満足、やや満足できると回答しています。

LGのテレビは有機ELに力を入れているということもあり評価は高いです。

型番OLED48A2PJA
サイズ48V型
OLED48A2PJA
発売日2022年5月31日
参考価格84,800円(税込)
画質
有機EL
α7 Gen5 AI Processor
音質
Dolby Atmos®
動画配信
あり
その他の特徴画面の映り込みを抑える
おすすめ度 5.0

4K液晶テレビの口コミや評判

43UQ8000PJC
出典元:amazon.co.jp
33歳 男性 会社員

購入商品:43V型 4Kテレビ 43UQ8000PJC
5.0
安かったのでLGにしましたが、特別問題なく使用できています。
寝室用にちょうど良いです。

32歳 男性 会社員

購入商品:43V型 4Kテレビ 43UQ9100PJD
4.0
ハイセンスと迷いましたが、LGのほうが良さそうだったので選びました。
それなりに綺麗に映ってます。

39歳 男性 会社員

購入商品:55V型 4Kテレビ 55UQ8000PJC
4.0
元々シャープを使っていましたがサイズを大きくしたくてLGにしました。
この値段でこれだけキレイなら満足です。

LGの4Kテレビは有機ELの選び方とは真逆で一人暮らしやセカンドテレビとして購入される方が多いです。

そのため映像がキレイと回答した人よりコスパ重視でLGを選ばれる人が多く感じました。

型番43UQ8000PJC
サイズ43V型
43UQ8000PJC
発売日2022年5月25日
参考価格57,800円(税込)
画質
IPSパネル
4Kアップスケーリング
音質
動画配信
あり
その他の特徴低価格モデル
おすすめ度 4.3

ハイビジョンテレビの口コミや評判

32LX7000PJB
40歳 男性 会社員

購入商品:32V型 ハイビジョンテレビ 32LX7000PJB
4.0
寝室用に安かったのでLGにしました。値段の割にはいいと思います。

29歳 男性 サービス業

購入商品:32V型 ハイビジョンテレビ 32LX7000PJB
2.0
画面がやや暗い印象を受けます。
設定を明るくすると白が眩しいので別メーカーにすれば良かったと後悔しています。

LGのハイビジョンテレビは取り扱い数は多くありません。

そのためハイビジョンテレビの品質はあまり良くないというのが口コミからも判断できます。

もちろん感じ方は人それぞれですが、LGのハイビジョンでを選ぶならハイセンス(32E40H 2022年モデル)やTCL(32S5400 2023年モデル)を選んだ方が良いかもしれません。

スクロールできます
メーカーハイセンス
型番32E40H
サイズ32V型
32A40H
発売日2022年9月7日
参考価格28,418円(税込)
画質
音質
動画配信あり
その他の特徴低価格モデル
3年保証
おすすめ度 4.0

それから3件だけではありましたが、インターネット接続についての気になる口コミも見られました。

インターネット回線についての事例

31歳 男性 会社員

購入商品:55V型 4Kテレビ 55UQ8000PJC
4.0
夜の時間帯はたまにYouTubeが固まることがあります。
インターネットは繋がっているのでテレビの不具合なのか回線が悪いのか分からないです。

28歳 男性 会社員

購入商品:55V型 4Kテレビ 55UQ8000PJC
3.0
インターネットが切断されて動画がたまに見れなくなることがあります。もしかしたらソフトバンク光が悪いのかな?

37歳 男性 会社員

購入商品:55V型 4Kテレビ 55UQ8000PJC
3.0
LGのテレビのせいかは分かりませんが夜間は接続が不安定です。
多分回線のせいかもしれませんが、楽天ひかりとLGで相性悪いです。

このように、インターネット接続が不安定、切断されるといった口コミが何件か見られました。

この口コミからではテレビの不具合かインターネット回線の不具合かは判断しにくいのですが、夜間など限られた時間に不安定になるようでしたら、インターネット回線が問題の可能性も考えられます。

例えば、口コミでもあったソフトバンク光や楽天ひかりはNTT回線を利用して自社サービスとして光回線を提供しています。

そのため接続が重なる夜間帯は回線が不安定になることがあります。

特に集合住宅にお住まいの方はその傾向が強く出ます。

もしインターネット接続が不安定なときは独自回線を持つNURO光auひかりにすると安定した接続が期待できます。
※ただし、どちらも提供エリアが限られています。ご注意ください。

このようにアンケートを見てもLGのテレビは、有機ELテレビ>4K液晶テレビ>ハイビジョンテレビの順番で評価の違いがあります。

そんなLGのテレビは他にも種類が分かれています。

では続いて液晶パネル 有機EL / QNED / NanoCell / UHDの違いをメリット・デメリットに分けて見てみましょう。

有機EL、QNED、NanoCell、UHDの違いやデメリットは?

LGのテレビは大きく分けて4シリーズ「有機EL、QNED、NanoCell、UHD」が販売されています。

それぞれ特徴があるので見てみましょう。

取り扱いパネル一覧
  • 高画質でテレビが見れる有機ELパネル
  • 液晶テレビでは最高級なQNEDパネル
  • 低価格モデルのNanoCellパネル
  • おなじく低価格モデルのUHDパネル

有機ELパネルのメリット・デメリット

OLED48A2PJA
出典元:amazon.co.jp

LG
有機ELパネル OLED48A2PJA
参考価格 84,800円(税込)

有機ELパネルは「黒」の表現が優れており、奥行きのある映像が表現できます。

今までの液晶テレビでは黒つぶれという現象で画面が暗くて見えにくかったのが、有機ELパネルならくっきりと表現できます。

また、液晶テレビ特有の白っぽさも抑えられるので、よりくっきりと映像を映し出すことが可能になります。

とにかくキレイな映像で見たいという人はぴったりな液晶パネルです。

それから、バックライトが必要ないため液晶テレビと比べて消費電力を抑え電気代が安くなるメリットもあります。

有機ELパネルのメリット
  • 高画質で「黒」の表現が優れている
  • 鮮やかな色彩表現が可能
  • ノイズが少なく近くで見てもキレイ
  • 映像の反応速度が速い
  • 液晶パネルが薄く軽量
  • 視野角が広い
  • 電気代が安い
有機ELパネルのデメリット
  • 製造コストが高く液晶テレビと比べて価格が高い
  • 液晶テレビと比較すると寿命が短い
  • 焼き付きが発生することもある
型番OLED48A2PJA
サイズ48V型
OLED48A2PJA
発売日2022年5月31日
参考価格84,800円(税込)
画質
有機EL
α7 Gen5 AI Processor
音質
Dolby Atmos®
動画配信
あり
その他の特徴画面の映り込みを抑える
おすすめ度 5.0

QNEDパネルのメリット・デメリット

55QNED80JQA
出典元:amazon.co.jp

LG
QNEDパネル 4Kテレビ 55QNED80JQA
参考価格 117,777円(税込)

QNEDは量子ドット技術とナノセルカラー技術を組み合わせた液晶パネルで鮮やかな色彩はもちろん「黒」の表現も強くなります。

より正確なバックライト制御を行うことで輝度やコントラストが4K液晶テレビよりも向上しています。

広視野角で斜めから見ても白っぽくなりにくいのが特徴です。

QNEDパネルのメリット
  • 有機EL同様に高画質で「黒」の表現が優れている
  • リアルな色彩表現が可能
  • 斜めから見てもキレイ
QNEDパネルのデメリット
  • 有機EL同様、値段が高い
  • 消費電力が多く電気代がかかる
  • 空気中の水分、酸素に弱く耐久性に不安が残る
    ※パネルを保護するフィルム性能が高額になるためその分価格が上がります。
型番55QNED80JQA
サイズ55V型
55QNED80JQA
発売日2022年6月21日
参考価格117,777円(税込)
画質
AI映像処理
倍速パネル
音質
Dolby Atmos
動画配信
あり
おすすめ度 5.0

NanoCellパネルのメリット・デメリット

43NANO75JPA
出典元:amazon.co.jp

LG
NanoCellパネル 4Kテレビ 43NANO75JPA
参考価格 43,800円(税込)

LG独自のナノセルディスプレイで、赤や緑の表現が向上し、液晶テレビにありがちな滲んだ赤や緑の表現がなくなります。

実際に目で見た色彩を表現でき、鮮やかな映像が楽しめます。

在庫が残っていれば値段も下がっているのでおすすめです。

ただし音質面はそこまで期待できないので音にもこだわりたい方は別途スピーカーの購入も検討してみてください。

>テレビの音を良くしたい方は必見!厳選3メーカーYAMAHA・DENON・JBL

NanoCellパネルのメリット
  • 赤や緑の表現が向上し鮮やかに表現できる
  • リアルな色彩表現が可能
NanoCellパネルのデメリット
  • 有機EL、QNEDパネルと比較して画質が劣る
型番43NANO75JPA
サイズ43V型
43NANO75JPA
発売日2021年5月31日
参考価格43,800円(税込)
画質
Nano Cell
音質
AIサウンド
動画配信
あり
おすすめ度 4.0

UHDパネルのメリット・デメリット

43UQ8000PJC
出典元:amazon.co.jp

LG
UHDパネル 4Kテレビ 43UQ8000PJC
参考価格 57,800円(税込)

LG独自のアクティブHDR搭載で明るさの幅が広がります。それにより映画やライブ映像などリアルな表現が可能です。

LGの新基準パネルでエントリーモデル・スタンダードモデルに採用されています。

価格を抑えてキレイな映像を楽しみたい方はおすすめです。

UHDパネルのメリット
  • アクティブHDR搭載で明るさの表現が向上
  • 有機EL、QNEDと比べると比較的寿命が長い
UHDパネルのデメリット
  • 他のパネルよりも画質が劣る
型番43UQ8000PJC
サイズ43V型
43UQ8000PJC
発売日2022年5月25日
参考価格57,800円(税込)
画質
IPSパネル
4Kアップスケーリング
音質
動画配信
あり
その他の特徴低価格モデル
おすすめ度 4.3

このように採用しているパネルごとにメリット・デメリットが異なります。

映像のクオリティは有機EL、QNED > NanoCell、UHD

とはいえNanoCellパネル、UHDパネルも十分キレイな映像を映し出せます。

有機ELやQNEDは画質にこだわりたい方はおすすめですが、そこまでこだわりがなければコスパ重視のNanoCellパネル、UHDパネルが安くておすすめです。

LGテレビのよくある質問

faq01
LGはどこの国のメーカー?製造国は?

LGは韓国ソウルに本社を構える電機メーカーで企業名はLGエレクトロニクス。
テレビだけではなくPCモニター、携帯電話、白物家電なども製造販売を行なっています。

LGのテレビはなぜ安いのでしょうか?

LGは液晶パネルを自社で生産しています。
そのため低価格で生産台数も日本と比べものにならないくらい大量に製造しているので、価格に反映できるという訳です。
LGテレビが安いのはこのような理由があります。
ちなみに、LGは液晶パネル技術に優れていおり、世界シェア1位を獲得しています。
※2020年までのデータだと7年連続シェアNo.1です。

LGのテレビは壊れやすくありませんか?

口コミでは「壊れやすい」「直ぐに故障した」「映らなくなった」などのレビューも見られますが、最近の格安テレビは昔と比べて高性能・高品質になってきています。
LGも同様に高性能・高品質なテレビを作っているので、そこまで心配することはないと思います。

画質が良いのはどの機種ですか?

有機EL、QNED>NanoCell>UHDの順で有機EL、QNEDは高画質になります。

LGのテレビは壊れやすい?口コミや評判をアンケート調査まとめ

今回はLGのテレビは壊れやすくないのかアンケートを取り口コミや評判を調査してみました。

LGのテレビは海外メーカーの中でもハイセンス同様に性能がよく、幅広いラインナップから選べます。

ひとり暮らしやセカンドテレビとしてもぴったりなのでぜひ、コスパの高いLGの高性能テレビをお確かめください。

型番43UQ8000PJC
サイズ43V型
43UQ8000PJC
発売日2022年5月25日
参考価格57,800円(税込)
画質
IPSパネル
4Kアップスケーリング
音質
動画配信
あり
その他の特徴低価格モデル
おすすめ度 4.3

>コスパの高いテレビメーカーを見る

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