MENU
新生活にピッタリ!家電セットの魅力と注意点を徹底解説!詳しくはこちら

格安テレビのデメリット「どんなメーカーがおすすめか?」

格安テレビのメリット・デメリットおすすめ4Kテレビはどれ?【2022年 最新版】
好きなとこだけ読む

格安テレビのデメリット「どんなメーカーがおすすめか?」

格安テレビのメリット・デメリットおすすめ4Kテレビはどれ?【2022年 最新版】

今回はAmazonや楽天市場などで販売されている格安テレビのメリット・デメリットを記事にまとめてみました。

格安テレビはジェネリック家電ともいわれており、販売までの生産コストを抑えることにより低価格で販売をしています。

そんな格安テレビですが様々な種類があります。

ハイセンス、アイリスオーヤマ、山善、TCL、サンライズ、マクスゼン、LGなど

それぞれメリット・デメリットがあるので見てみたいと思います。

これからテレビの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめ格安テレビ 全10種類
  • ハイセンス4Kチューナー内蔵テレビ
  • TCL4Kチューナー内蔵テレビ
  • アイリスオーヤマの4Kチューナー内蔵テレビ
  • 山善 液晶テレビ
  • LG4Kチューナー内蔵テレビ
  • ORION(オリオン)4Kチューナー内蔵テレビ
  • SUNRIZE(サンライズ)4K対応液晶テレビ
  • IRIE(アイリー) 液晶テレビ
  • maxzen(マクスゼン)4K対応液晶テレビ
  • 東京Deco4K対応液晶テレビ

格安テレビのメリット・デメリット

ハイセンス 4Kチューナー内蔵テレビ[2022年モデル]

出典元:amazon.co.jp

ハイセンス 4Kチューナー内蔵テレビ 43A6H
参考価格 48,780円(税込)

Amazonや楽天市場でひときわ目立つのがハイセンスの液晶テレビ。高品質・高機能・低価格と三拍子揃った文句なしの液晶テレビです。

格安テレビのなかでもダントツで性能が良く、3年のメーカー保証付きです。

ハイセンスのテレビはメリットが多く、デメリットは国内メーカーと比較して知名度が劣るくらいでしょうか。

東芝のレグザ(REGZA)の技術が活かされているので、パナソニックやソニーなどの日本メーカーと比較しても性能は大差なく低価格で購入できます。

格安テレビをお求めの方は、まずハイセンスをお確かめください。

ハイセンステレビのメリット
  • HDR対応で、綺麗な映像が楽しめる。
  • 4Kチューナー内蔵でYouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを4K画質で見られる。
  • フチが少ないベゼルレスモデルなので迫力ある映像が楽しめます。またデザインもカッコいい。
  • 動画配信サービスのボタンがリモコンに付いているので操作が簡単。
  • 高性能エンジン搭載 AIネット高画質処理で映像を自動で判別し最適な映像を楽しめる。
  • 3年のメーカー保証
ハイセンステレビのデメリット
  • パナソニックやソニーなどの有名メーカーと比較すると知名度が劣る。
型番43A6H
サイズ43V型
発売日2022年7月下旬
参考価格48,780円(税込)
レビュー評価

TCL 4Kチューナー内蔵テレビ[2022年モデル]

出典元:amazon.co.jp

TCL 4Kチューナー内蔵テレビ 43C635
参考価格 62,820円(税込)

TCLは世界テレビ出荷台数2位、格安テレビではサムスンに次ぐ人気ブランドです。

日本ではあまり馴染みのないテレビメーカーですが、高画質・高音質でコスパの高い4Kテレビをお探しの方はおすすめです。

2022年モデルはQLED採用でリアルな映像美が楽しめます。

音質面もDolby Atmos搭載で臨場感あふれる立体的な音響効果が体験できます。

TCLのメリット
  • 高性能エンジン搭載でノイズを抑えた映像を表現します。
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • Dolby Atmos臨場感あふれるサウンドが体感できる。
  • 4Kチューナー内蔵でYouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを4K画質で見れる。
  • ベゼルレスモデルといってフチがないので迫力のある映像が楽しめます。またデザインもカッコいい。
TCLのデメリット
  • 日本での知名度はそこまで高くないのでブランドに対しての信頼度は低い
  • メーカー保証は1年ですので、Amazonや楽天市場など通販サイトの延長保証をおすすめします。
型番43C635
サイズ43V型
発売日2022年05月27日
参考価格62,820円(税込)
レビュー評価 4.3

アイリスオーヤマ 4Kチューナー内蔵テレビ[2022年モデル]

出典元:amazon.co.jp

アイリスオーヤマ 4Kチューナー内蔵テレビ 43XDA20
参考価格 66,990円(税込)

テレビCMでもお馴染みのアイリスオーヤマ、収納用品・ペット用品・家電製品など生活に役立つ様々な商品を扱っています。

テレビに関しても様々な商品を扱っていますので、好きな機能に絞って購入できるのが魅力です。

また保証期間は公式サイトで会員登録をすると4年に延長されるので保証が気になる方はおすすめです。

保証が長いのは安心ですよね。

アイリスオーヤマのメリット
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • 4Kチューナー内蔵、フロントスピーカー、音声操作など好みに合わせてテレビが選べる。
  • 低価格モデルから高性能モデルまで幅広い機種から選択可能。
  • 公式サイトから購入すると無料で4年の延長保証が付きます。
アイリスオーヤマのデメリット
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
    ※現在はWi-Fi搭載モデルも販売されています。
型番43XDA20
サイズ43V型
発売日2022年05月19日
参考価格66,990円(税込)
レビュー評価 4.0

山善 ハイビジョン液晶テレビ

出典元:amazon.co.jp

山善 ハイビジョン液晶テレビ QRT-32W2K
参考価格 20,977円(税込)

格安家電でお馴染みの山善(YAMAZEN)、高品質な製品を数多く取り揃えています。

テレビに関しても高品質で高性能なテレビをお求め易い価格で販売しています。
※好評によりハイビジョンテレビ以外は完売しています。

山善のメリット
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • ONKYO製フロントスピーカー搭載モデルは音が篭らずクリアなサウンドが楽しめる。
  • ハードディスク内蔵のモデルもありテレビ周りがスッキリする。
山善のデメリット
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
型番QRT-32W2K
サイズ32V型
発売日2019年10月6日
参考価格20,977円(税込)
レビュー評価 3.9

LG 4Kチューナー内蔵テレビ[2022年モデル]

出典元:amazon.co.jp

LG 4Kチューナー内蔵テレビ 43UQ8000PJC
参考価格 57,800円(税込)

ハイセンスに並んで人気のLG。AI機能や4Kチューナー内蔵など必要な機能はしっかりと備わっています。

格安テレビのなかでも知名度は高く高性能な商品を数多く取り揃えています。

LGのメリット
  • AI機能搭載モデルはシーンに合う映像やサウンドを調節し、臨場感あふれる映像を表現してくれます。
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • 4Kチューナー内蔵でYouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを4K画質で見れる。
LGのデメリット
  • 他の格安テレビと比較すると金額設定は若干高め
    ※セールの割引率は高い
  • 有機ELテレビに力を入れており液晶テレビのバリエーションは少ない。
型番43UQ8000PJC
サイズ43V型
発売日2022年5月25日
参考価格57,800円(税込)
レビュー評価 4.3

ORION(オリオン)4Kチューナーレステレビ

出典元:rakuten.co.jp

ORION(オリオン)4Kチューナーレステレビ SAUD501
参考価格 54,800円(税込)

オリオンの歴史は長く20~30年前の格安ブラウン管テレビといえばaiwa、SAMSUNG、ORION、FUNAIが人気でした。

そんなオリオンからも4Kチューナー内蔵モデルが販売されています。

他の4Kチューナー内蔵テレビと比べても安いのでぜひお確かめください。
※現在はチューナーレステレビのみ販売しています。

ORION(オリオン)のメリット
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • 4Kチューナー内蔵でYouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを4K画質で見れる。
  • 格安テレビの中でも割安な価格設定。
ORION(オリオン)のデメリット
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
    ※チューナーレステレビはWi-Fi機能が内蔵されています。
型番SAUD501
※チューナーレステレビ
サイズ50V型
発売日2022年7月下旬
参考価格54,800円(税込)
レビュー評価 4.5

SUNRIZE(サンライズ)4Kチューナー内蔵テレビ

※現在は売り切れです。

サンライズは、モダン・デコというメーカーのサンライズというテレビブランドです。

モダンデコの特徴は低価格な家電製品を数多く取り揃えています。

液晶テレビも低価格で耐久性も高いのでおすすめです。

SUNRIZE(サンライズ)のメリット
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • 低価格で4K対応液晶テレビが購入できる。
  • フチのないベゼルレスモデルですので、迫力のある映像が楽しめる。
SUNRIZE(サンライズ)のデメリット
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
  • サンライズのテレビは人気のため発送が遅れることがあります。
    ※サンライズは中国製のため海外からの入荷が遅れることがあります。
型番OL50XD100
サイズ55V型
発売日2019年12月
参考価格59,800円(税込)
レビュー評価 4.3
※現在は売り切れです。

IRIE(アイリー)4K対応液晶テレビ

TV4K55WBK2
出典元:amazon.co.jp

IRIE(アイリー)4K対応液晶テレビ TV4K50WBK2
参考価格 42,980円(税込)

ホームセンターなどでよく見かけるメーカーで、4KやHDRなど最低限の機能が備わっています。

とにかく安くテレビを購入したい方にはおすすめです。

IRIE(アイリー)のメリット
  • 東芝REGZAの技術を使った高性能エンジン搭載で、ノイズを抑えて綺麗な映像が楽しめます。
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • シンプルな機能で低価格を実現。
IRIE(アイリー)のデメリット
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
型番TV4K50WBK2
サイズ50V型
発売日2020年7月10日
参考価格42,980円(税込)
レビュー評価 4.0
※2022年にモデルチェンジしています

maxzen(マクスゼン)4K対応液晶テレビ[2022年モデル]

出典元:amazon.co.jp

maxzen(マクスゼン)4K対応液晶テレビ JU43CH06
参考価格 36,980円(税込)

こちらもホームセンターや大型スーパーなどで見かけるメーカーです。

Amazonや楽天市場でも真っ先に表示されるのがマクスゼン。

大画面テレビを安く購入したい方にはおすすめです。

maxzen(マクスゼン)のメリット
  • 65V型の大画面でも10万円を切る安さ。
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。
  • 素早い動きに対応できるゲームモード搭載。
maxzen(マクスゼン)のデメリット
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
型番JU43CH06
サイズ43V型
発売日2022年
参考価格36,980円(税込)
レビュー評価 4.2

東京Deco 4K対応液晶テレビ[2022年モデル]

i001
出典元:amazon.co.jp

東京Deco 4K対応液晶テレビ i001
参考価格 59,800円(税込)

国内の格安テレビの中では最安値。

とにかく安く液晶テレビを購入したい方にはおすすめです。

東京Decoのメリット
  • とにかく安く43V型モデルは国内最安値級。
  • 4K対応液晶テレビもお求めやすい低価格。
  • HDR対応で綺麗な映像が楽しめる。(4K対応液晶テレビ 49V型)
東京Decoのデメリット
  • 大画面の2Kはあまり画質が良くない。
  • リモコンの反応が遅く感じることがある。※大画面テレビはリモコンの反応が遅い場合があります。
  • YouTubeやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用するには、専用キャスト(Fire TV Stick、Chromecastなど)の購入が必要。
  • 取り扱いはAmazonのみ。
型番i001
サイズ50V型
発売日2022年
参考価格59,800円(税込)
レビュー評価 3.8

格安テレビのデメリット「どんなメーカーがおすすめか?」まとめ

格安テレビのメリット・デメリットおすすめ4Kテレビはどれ?【2022年 最新版】

今回は今人気の格安テレビについて記事をまとめてみました。

それぞれ比較してみると動画配信サービスや価格帯、性能を見るとハイセンス、TCL、LGが頭一つ抜けています。次にアイリスオーヤマ、山善、サンライズと続きます。

その他のメーカーも安いので魅力的ですが、ブランドの認知度を考えるとハイセンス、TCL、LGには劣ります。

保証に関しては、Amazonや楽天市場の3年保証、5年保証を付けると保証期間が延長されます。
※アイリスオーヤマは公式サイトで会員登録をすると4年の延長保証が付きます。

格安テレビは、パナソニック東芝レグザなどの有名ブランドと比べると認知度はあまり高くありません。

ですので、性能について不安になると思いますが、日本の有名ブランドもほとんどが中国で生産されています。

ハイセンス、TCL、LGなどは有名メーカーと同等の性能を兼ね備えた液晶テレビになっていますので、この機会にぜひ格安テレビをお試しください。

>壊れにくいテレビメーカーを見る

  • 本サイトで紹介しております商品・サービスは企業を代表する意見ではございません。
  • 商品・サービスの詳細は各通販サイト等でご確認ください。
  • 本記事は作成日、または更新日現在のものになります。
  • 更新日以後に、商品・サービスの内容が変更される場合がございます。
  • 商品・サービスの価格は更新時点での金額を入力しています。
良かったらシェアお願いします
  • URLをコピーしました!
好きなとこだけ読む